静岡 梅ヶ島の伝統ある隠れた銘茶を守り、お届けします。

梅ヶ島のお茶が特別おいしいワケ

美味しいお茶を生み出す自然条件は、3つあると言われております。

【1】日照時間が短く、【2】寒暖の差が激しく、【3】霧が多発する こと。
隠れ茶、和紅茶どちらの生育場所も標高800mで、安倍川にそそぐ清流の近くに位置しています。
しかも、周りを南アルプスに続く山々に囲まれているため日の出は遅く、日の入りは早く日照時間は限られます。
また標高が高い山間地で あるため、昼夜の寒暖の差がたいへん激しい地域です。地域の中心 を流れる安倍川、そしてそこに流れ込む多くの清流は朝に晩に霧を発生しチャノキを慈しむように包み込んでおります。

静岡県梅ヶ島の地図

農薬を使わない栽培

隠れ茶の里では、その標高による冷涼な気候のお陰で全く農薬散布をする事無く年月が過ぎました。農薬を散布されず、病害虫にさらされる。
チャノキは、寒暖の差によるストレスのみならず、病害虫ストレスを受けます。ストレスを受ければ受けるほどチャノキは香気成分を醸成する事が解明されておりますから、隠れ茶が香り高いワケは理論からも納得できるものです。

その美味しさとは

偶然にも美味しいお茶の生育条件の3つ総てが揃い、更にチャノキが好む酸性かつ水はけのよい土壌が相まって、その一番の特徴である「みる芽香と山の香り」をその茶葉に封じ込めてこの「隠れ茶」が生まれました。煎茶本来の金色透明な水色、そしてふくよかな甘味と渋みの絶妙なバランス。そしてもう一つの特徴である「あと味のさっぱり感」はなんとも清々しいものです。
また、温かい煎茶だけでなく、冷茶にしても、「隠れ茶」独特の香りと旨味は引き出され美味しくお飲みいただけます。

静岡県梅ヶ島の沢

お茶づくりに思いを込める作り手たち

「隠れ茶」を栽培するのは、秋山元さん。
秋山元さん61歳は、村内では最も若い農業者の一人です。高校卒業後、静岡県立茶業試験場にて1年間学び、その後生業である茶業を継ぎ現在に至ります。農薬は平成8年より全く使用しておりません。
「静岡梅ヶ島 和紅茶 山霧の香り」を栽培するのは佐野正廣さん。
昭和61年より農薬を使わずに茶栽培しております。研究熱心な村きっての和紅茶づくりの名人です。

梅ヶ島の茶業のため、新しいことに挑戦する心若き農業者。安心で美味しいお茶を追及し続けます! 煎茶 隠れ茶 秋山 元さん

「お茶づくりを始めて約40年」
隠れ茶を栽培している秋山です。
お茶は昔から梅ヶ島で栽培されていますが、
自分はお茶作りを初めて約40年。無農薬栽培にして15年ほどです。農薬を使用する畑に比べて生産量は少なくなってしまいますが、安全安心なお茶を届けたくて、無農薬栽培をやることにしました。標高800m近い梅ヶ島は朝と夜の気温の差が激しく、その為にお茶の味、香りもとても良いものができます。
これからは、晩生品種の「おくみどり」を導入したり、在来種を次世代に引継いでいきたい。
そして、空気のきれいなこの地でいつまでもお茶を作っていきたいです。

秋山 元さん

とにかく研究熱心&こだわりの性格が これだけの和紅茶を生み出しました!20年以上無農薬も自慢 和紅茶 山霧の香り 佐野 正廣さん

「できる限りの中で一番良い物を!」
信念で取り組んでいます。紅茶製造が普及していなかった24年前、静岡県茶業試験場(現:静岡県茶業研究センター)に出向き、論文を読んだり、写真を見たりして、紅茶の製法を想像しながら「萎凋機・発酵箱・乾燥機」を手作りし、温度や時間の種々の実験をしながら現在の製法に至っています。「最高」のものを目指し、これからも創意工夫をしながら取り組みます。
NHK教育TV「極める紅茶」で講師を勤められた武田先生や諸先輩方にご指導いただき、励ましていただきありがたいです。
京都大学名誉教授の坂田先生には、お褒めと励ましをいただきこれから益々頑張れます。ここ梅ヶ島では煎茶用の「やぶきた種」が主ですが、そのやぶきた種から作られる和紅茶の中で「どうせやるからにはより良い和紅茶」を目指します。
自分にとって「おいしい和紅茶」は'香り'もさることながら'飲み口がよい'ことも、とても大切に思います。
飲んでみると、製造過程のどこにどう問題が有るかが予想でき、次にはその失敗をしないように努めます。
紅茶は嗜好品ですから、お好みもあるでしょう。
『うまい』と言って飲んでもらえたら作り手としてこれほど嬉しいことはありません。

佐野 正廣さん

専門家からのコメント~プロも認めた!他と違う美味しさ!!

"お茶の香り研究の第一人者"京都大学 坂田完三名誉教授
茶葉からは甘い香りが漂い、水色は黒くならずオレンジ色で和紅茶では珍しい程のきれいな輝きがある。萎凋香もあり、残り香もたいへん甘い香り。雑味・雑臭がなく、他の和紅茶には無い"飲んだ後のすっきり感"があるのがとても良い。

和紅茶ブレンダー 国産紅茶専門店「紅葉」 岡本啓店長
私の知る限りですが、日本茶品種の中では全国でも10本指に入る香りの高さだと思います。

お茶・スイーツ研究家 平野裕美氏
豊かな自然にしっかりと根を張り、茶の樹に栄養を蓄え、自然がゆっくり育てる梅ヶ島のお茶余計なものは出来るだけ除いてお茶本来の香りと味を大切に作られているのを感じます。お茶処数々あれど、自然のお茶の葉に近い本来の香りと味を感じることができるお茶は少ないもの。これも梅ヶ島の土壌・環境・手間隙惜しまない農家さんが揃ったから。好きな環境で自然に恵まれて育つ茶の樹ならではの充実感ある煎茶です。
和紅茶は紅く透明感ある水色、柑橘を思わせるフレッシュな香りと味、飲んだ後口の中に長く残る香りは特別です。

愛飲者の声

煎茶 隠れ茶

神奈川県秦野市 久保さんゆっくり入れると、甘味が出ていてまろやかでおいしい!
神奈川県秦野市 久保さん
「隠れ茶」の茶葉は細長くてきれい、感動的な美しさです。1煎目、低い温度でゆっくり入れると、甘味が出ていてまろやかでおいしいことに驚きました。2煎目、高めのお湯にすると違った味わいになります。せっかくの良い茶葉、もっとおいしく飲めるよう「お茶くらぶ」の1 Day Lessonに行ってみようと思います。

北海道網走市 川田さんじっくり味わうと雑味のない味が
北海道網走市 川田さん
隠れ茶は一言で言って「静かなお茶」だと思います。色が濃くないので最初の印象は弱いのですが口の中でじっくり味わうと雑味のない味が広がります。濃い味、濃い色に慣れてしまっている現代人がもう一度静かに味わいを取り戻す必要があると思わせてくれました。

東京都世田谷区 山本さん大切に、そして丁寧に味わいたいお茶
東京都世田谷区 山本さん
隠れ茶の美味しさは格別ですね。開いた茶葉の美しさ、茶葉を食べたときの美味しさも驚きでした。大切に、そして丁寧に味わいたいお茶ですね。手土産としても味わっていただきたいです。

塩辛に負けない高い香り
東京都狛江市 和田さん
東京都狛江市 和田さんいかの塩辛って、ワタを使って手作りにすると本当に美味しいですよね。でもしょっちゅう手作りはできないから、市販のちょっと甘味のある塩辛でも存分に楽しめる方法をみつけました。ご飯に塩辛を乗せて、隠れ茶を茶葉ごとかける(私は小鍋で湯が沸騰する前に隠れ茶を入れて蓋をして1~2分蒸らして使います)。隠れ茶の茶葉はやわらかく、渋味と高い香りでキリッと引き締まった高級茶漬けになります。日本人に生まれてよかったと思いますよ。息子もハマってます。

和紅茶 山霧の香り

今までにない味わい...不思議な香り
神奈川県川崎市 細川さん
神奈川県川崎市 細川さん「山霧の香り」は今までにない味わいの紅茶です。不思議な香りと味。表現の仕方がわからないのですが、確かにダージリンの味なのです。自然の恩恵と作り手による丁寧な仕事の集大成の賜物ではないでしょうか。私はこの紅茶をいただく時はいつも感謝の気持ちが湧きあがってきて幸せな時間を過ごせます。心が豊かになる紅茶。私にとって「山霧の香り」はある意味宝物です。(つぶやき:本当にこの紅茶は気に入ってます。他の紅茶が飲めなくなってるもの。最近は外でお茶しようと思わなくなっちゃった。ちょっと買い物で二子玉に行くけど、帰ってきてからゆっくりこの紅茶を飲むのが一番ですね。)

そこはかとない甘い香りについうっとりです
神奈川県横浜市 佐藤さん神奈川県横浜市 佐藤さん
我が家は紅茶党で、外国産の物をブレンドして毎日愛飲しています。
国産の紅茶という珍しさもあり、如何なるものかと、興味半分で買い求めてみたところ、まず香りの良さに驚きました。そこはかとない甘い香りについうっとりです。色も透き通ったきれいな金色で形容が難しい美しさです。飲み心地は、多少の渋みが味わいの深さを引き立ててくれ、外国茶には無い、新鮮な味わいです。

今まで紅茶に持っていた印象ががらっと変わった
東京都中野区 帰山さん
東京都中野区 帰山さん従来コーヒー党である私は、朝はコーヒー、夜は日本茶を飲む事が習慣になっており、紅茶を飲むことはほとんどありませんでした。特に嫌いというわけでは無いのですが紅茶は淹れるのが面倒くさい、種類が多いなどと敬遠ぎみでした。それが、「山霧の香り」を飲み始めてからは今まで紅茶に持っていた印象ががらりと変わった気がします。紅茶にありがちな刺激が少なく、体に優しい感じで、何より紅茶を飲むときにおこる歯の裏がキシキシする感じが無いので、夜にも飲めるというか、1日の終わりの夜にこそ飲みたい紅茶だと思います。また、香りがとてもよいのでアロマ効果もあるのでは?と思ったりしてます。

そのまろやかですっきりとした甘さと香りにビックリ!!
静岡県静岡市 西奈さん静岡県静岡市 西奈さん
もともと紅茶よりコーヒーを良く飲むタイプで、紅茶はケーキなどをいただく際に一緒に飲む位。時折感じる渋い苦味のような感覚から美味しいと感じて飲んだことは少なかったように思います。和紅茶「山霧の香り」を初めて飲んだ時は、そのまろやかですっきりとした甘さと香りにビックリ、本当に美味しいと思いました。ゆったりと時間を過ごしたい時には最適、紅茶好きな友人達からも高い評価です。無農薬栽培というのも、嬉しいですね。

幻の銘茶を産する梅ヶ島に各種メディアも注目

2011/11 (2011/11)
静岡新聞に「企業サポーター」が紹介されました
2011/05 (2011/05)
静岡新聞に「企業サポーター」が紹介されました
2011/01 (2011/01)
静岡新聞に「安倍川源流ツアー」が紹介されました
2011/10 (2011/10)
中日新聞静岡版に「隠れ茶を守る会」が紹介されました
2010/09 (2010/09)
リビング静岡に掲載されました
2010/05 (2010/05)
月刊「茶」に掲載されました
2010/05 (2010/05)
静岡新聞に「東京農大公開講座」が掲載されました
2010/04 (2010/04)
中日新聞に「天空の茶園ボランティア」が紹介されました
2010/04 (2010/04)
静岡新聞に齋藤雅子代表が取材を受けました
2010/01 (2010/01)
中日新聞に取材を受けました

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